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「気球で宇宙へ行く」――夢物語に聞こえるこの言葉を現実にしつつある男がいます。岩谷圭介さんは自ら「ふうせん宇宙撮影」という手法を確立し、株式会社岩谷技研を設立。2025年についに世界初の気球による有人宇宙遊覧フライトの商業化に乗り出しました。TBS『クレイジージャーニー』でも話題になった岩谷さんの経歴・実績・現在をまとめました。
岩谷圭介のプロフィール・経歴

岩谷圭介さんは1986年4月生まれ、福島県郡山市出身のエンジニア。北海道大学工学部を卒業後、個人で「ふうせん宇宙撮影」という活動を始め、現在は北海道江別市に本社を置く株式会社岩谷技研の代表取締役を務めています。
発明家を志したきっかけは映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。「自分もドクのような発明家になりたい」という純粋な夢が、今日の宇宙ビジネスへとつながっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1986年4月生まれ |
| 出身 | 福島県郡山市 |
| 学歴 | 北海道大学工学部卒 |
| 会社 | 株式会社岩谷技研 代表取締役 |
| 本社 | 北海道江別市 |
ふうせん宇宙撮影とは?日本初の成層圏撮影に成功

「ふうせん宇宙撮影」とは、ガス気球にカメラを搭載して高高度(成層圏付近)まで打ち上げ、宇宙の縁から地球を撮影する手法です。岩谷さんは北海道大学在学中に海外のニュース記事でこの技術を知り、「自分でもやってみよう」と独学でスタート。
2012年には日本上空30kmからの撮影に成功し、2013年には高度48,000mという記録も達成。デジタル一眼レフカメラや映画用シネマカメラの打ち上げにも成功し、その映像は小学校の教科書にも掲載されるほど注目されました。
クレイジージャーニーには2016年に初登場し、その後も気球宇宙旅行ビジネスの進捗とともに再登場。番組内では「世界で誰も成功していない有人気球宇宙旅行を実現する」という夢が語られ、大きな話題になりました。
岩谷技研の現在|JALと提携・世界初の商業フライトへ

私が代表を務める岩谷技研で、誰もが宇宙を体験できるプロジェクトを発表しました!情報をお届けして参ります!
— 岩谷圭介 (@iwayakeisuke) 2023年4月5日
2020年頃から有人宇宙遊覧ビジネスの開発を本格化させた岩谷技研は、2024年7月にパイロット搭乗で高度20,816mに達する飛行試験を成功させました。
そして2025年には世界初の気球による有人宇宙遊覧フライトの商業運航に乗り出し、第1号機の名称「かざぶね」が一般公募で決定。2025年6月以降のフライトを目指しています。さらに日本航空(JAL)とも事業化に向けた協業を開始しており、宇宙旅行の大衆化に向けた取り組みが加速しています。
2026年4月には搭乗客・パートナー企業・パイロットの追加募集も開始。500回以上のテストフライトで培った安全技術を武器に、「週末、宇宙行く?」という時代の実現を目指しています。
ネットの反応・世間の考察

クレイジージャーニーで岩谷さんが登場するたびに「本当に宇宙に行けるの?」「いつ実現するの?」という声がSNSで溢れます。「夢を語り続ける男」として熱烈なファンも多く、教科書に載った宇宙撮影の話は子どもたちにも大きなインパクトを与えています。
JALとの提携が明らかになった際には「本物のビジネスになってきた」「日本発の宇宙旅行産業が誕生する」と驚きと期待の声が多数上がりました。ロケットではなく気球という手法のため「より安全で環境にやさしい」という評価も高まっています。
💬 たかやんの一言
「気球で宇宙へ」って最初に聞いたとき正直「え、本当に?」と思いましたが、JALまで巻き込むとは…岩谷さん、本気度が違いすぎる!いつか乗ってみたいですね。
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まとめ
- 岩谷圭介さんは1986年生まれ・福島県郡山市出身のエンジニア
- 「ふうせん宇宙撮影」で日本初の成層圏撮影に成功・教科書にも掲載
- 株式会社岩谷技研を設立・現在80名超の社員を擁する
- 2025年に世界初の気球有人宇宙遊覧フライトの商業化へ・JALとも提携
- クレイジージャーニーに複数回出演・宇宙旅行の夢を語り続ける
岩谷圭介さんは「ふうせん宇宙撮影」という個人の趣味から出発し、世界初の気球宇宙旅行ビジネスを構築した稀代の発明家。夢を現実に変え続ける姿勢に、これからも注目したいですね。
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