ヨシダナギ(写真家)の現在・経歴・本名を2026年最新情報でまとめ

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世界の少数民族と「同じ格好」になって写真を撮ることで知られるフォトグラファー・ヨシダナギさん。2015年のTBS「クレイジージャーニー」出演で一躍有名になり、2025年にはフォトグラファーとしての活動10周年を迎えました。

2023年11月に東京から屋久島へ移住し、2025年には2冊目のベスト作品集『HEROES -RELOADED-』を出版。2026年1月には東京・上野の森美術館で写真展を開いています。この記事では、ヨシダナギさんのプロフィールと本名、生い立ち、写真家になるまで、屋久島での今の暮らしと2026年の活動までをまとめます。

📌 この記事のポイント(ヨシダナギ)

  • 1986年7月6日生まれの40歳(2026年10月時点)。東京都江戸川区出身。「ヨシダナギ」はアーティスト名で、本名は公表されていない
  • 5歳のときテレビで見たマサイ族に憧れたのが原点。2009年に初めてアフリカへ渡った
  • 2012年から少数民族と「同じ格好」になって撮るスタイルに。2015年からクレイジージャーニーに出演
  • 2017年に講談社出版文化賞の写真賞を受賞
  • 2023年11月に屋久島へ移住。2025年1月に作品集『HEROES -RELOADED-』、2026年1月に上野の森美術館で写真展

ヨシダナギのプロフィール|本名は?年齢は?

ヨシダナギさんは1986年7月6日生まれ、東京都江戸川区出身のフォトグラファーです。2026年10月時点で40歳です(Wikipedia)。

本名は公表されていない

「ヨシダナギ」はアーティスト名で、本名は明らかにされていません(Wikipedia)。ネット上には本名とされる名前も出回っていますが、本人が公表した確かな出典は見つかりませんでした(2026年10月時点)。

項目内容
名前ヨシダナギ(アーティスト名)
生年月日1986年7月6日(2026年10月時点で40歳)
出身地東京都江戸川区
職業フォトグラファー・著述家
拠点鹿児島県・屋久島(2023年11月に移住)
受賞講談社出版文化賞 写真賞(2017年)
公式公式サイト/Instagram @nagiyoshida

ヨシダナギの生い立ち|マサイ族への憧れと不登校

原点は、5歳のときにテレビで見たマサイ族でした。ヤリを持って飛び跳ねる姿に強く引きつけられ、「いつか自分もマサイ族になれる」と信じていたそうです。ところが10歳のとき、母親から現実を突きつけられます。本人はこれを「人生で一番大きな挫折」と振り返っています(双日 CARAVAN)。

10歳で千葉県に引っ越してからは学校でいじめにあい、中学2年から不登校のまま卒業。不登校のあいだにインターネットで物語の創作を始め、プロフィール写真が芸能事務所の目に留まって芸能活動をしていた時期もあります。その後、自分には向いていないと感じて引退し、イラスト制作や写真撮影を仕事にしていきました(Wikipedia)。

写真家への道|アフリカで「同じ格好」になって撮る

2009年、初めてのアフリカへ

母親の仕事の手伝いで初めて海外のフィリピンへ行き、撮った写真をブログに載せたところ好評だったことが、旅と写真の始まりでした。東南アジアを回ったあと、2009年に憧れのアフリカへ。最初に訪れたのはエジプトとエチオピアです。写真は独学で学びました(Wikipedia)。

2012年、少数民族と同じ姿で撮るスタイルに

2012年、カメルーンの山岳地帯に暮らすコマ族を撮影したとき、初めて少数民族と同じ格好になって撮影しました。打ち解けるために女性たちと同じ姿になったところ、歌と踊りで歓迎されたそうです。本人は、同じ格好になるのは女性たちに敬意を示すためだと話しています(Wikipedia)。

▲ 作品集『HEROES -RELOADED-』より、メキシコのチチメカ族(2025年10月・出典:ヨシダナギ公式Instagram @nagiyoshida)

2015年のクレイジージャーニーで全国区に

2015年9月、TBS「クレイジージャーニー」で「民族と同じ姿になる写真家」として紹介され、エチオピアのスリ族との撮影の様子が放送されました。以降、番組に不定期に出演しています。番組で初めて「フォトグラファー」と紹介され、「もうそう名乗って良いんだ」と思ったそうです(Wikipedia)。

2017年には講談社出版文化賞の写真賞を受賞し、日経ビジネス誌の「次代を創る100人」にも選ばれました(PR TIMES)。2020年には、アメリカとフランスのドラァグクイーンを撮った作品集『DRAG QUEEN -No Light, No Queen-』を発表し、被写体の幅を広げています。

ヨシダナギの現在|屋久島移住と2026年の活動

2023年11月、東京から屋久島へ

2023年の春から秋にかけて人間不信に陥り、不眠など体調にも影響が出たことから、「いつかここに住んでもいいな」と考えていた屋久島へ移住しました。移住後は畑仕事や野菜づくりをしながら、自然と共にある暮らしを送っています。「島に来てから不眠は完全になくなった」とも語っています(Wikipedia・東洋経済オンライン)。

作品集『HEROES -RELOADED-』と全国の写真展

2024年3月には、2冊目のベスト作品集をつくるクラウドファンディングを行い、目標1,500万円に対して793人から2,073万円が集まりました。こうして2025年1月17日に出版されたのが『HEROES -RELOADED-』(ライツ社)です。ペルーのケロ、メキシコのチチメカ、日本のアイヌ、インドのラダッキーなど14の民族が登場します(Wikipedia・ライツ社)。

作品集の発売にあわせて、写真展も各地で開かれています。

時期写真展
2025年3〜4月徳島・アミコ東館
2025年8〜10月沖縄・浦添市美術館
2026年1月7日〜27日東京・上野の森美術館(ドラァグクイーン作品の特別展示も)
2026年2月渋谷・BAG@渋谷二丁目ストリートギャラリー

▲ 上野の森美術館での写真展を知らせた投稿(2025年12月・出典:ヨシダナギ公式Instagram @nagiyoshida)

2026年もトークイベントで全国へ

2025年には活動10周年を迎え、全国でトークイベントツアー「ヨシダナギの知られざる世界」も開きました。2026年9月にも、明石・大阪・神戸・名古屋でトークイベントとサイン会を開いています(本人Instagram)。

2026年8月に公開された双日のインタビューでは、少数民族を撮り続ける理由や旅の中で感じてきたことを語っています(双日 CARAVAN)。

ヨシダナギの著書・写真集

主な本は次のとおりです(Wikipedia)。

発売タイトル出版社
2016年3月SURI COLLECTION(写真集)いろは出版
2016年5月ヨシダ、裸でアフリカをゆく扶桑社
2018年3月ヨシダナギの拾われる力CCCメディアハウス
2018年4月HEROES ヨシダナギBEST作品集ライツ社
2020年4月DRAG QUEEN -No Light, No Queen-ライツ社
2021年9月しれっと逃げ出すための本。PHP研究所
2021年10月贔屓贔屓(ヒーキビーキ)幻冬舎
2025年1月HEROES -RELOADED-(ヨシダナギBEST作品集)ライツ社

📷 写真集『HEROES -RELOADED-』

2025年1月にライツ社から出たベスト作品集の第2弾です。前作『HEROES』に入らなかった作品に加えて、コロナ禍で止まっていた撮影旅を再開して撮り下ろした新作を多数収録。少数民族を「救うべき人々」ではなく、誇りに満ちた“かっこいいヒーロー”として写しています。

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📖 エッセイ『しれっと逃げ出すための本。』

2021年9月にPHP研究所から出たエッセイです。集団生活からも受験からも就活からも逃げてきたというヨシダナギさんが、逃げ出したいのに逃げられない人に向けて、肩の力を抜いた逃げ方を語ります。

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📖 『ヨシダナギの拾われる力』

2018年3月にCCCメディアハウスから出た本です。世界を飛び回りながらも、実は内気で人見知りだというヨシダナギさんが、日ごろ考えていることを自身の写真とともにつづっています。

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まとめ|ヨシダナギは自分の感覚を信じて世界を撮る写真家

  • 1986年7月6日生まれの40歳、東京都江戸川区出身。本名は公表されていない
  • 5歳でマサイ族に憧れ、2009年に初めてアフリカへ。写真は独学
  • 2012年から少数民族と同じ格好になって撮るスタイル。2015年からクレイジージャーニーに出演
  • 2017年に講談社出版文化賞の写真賞。2025年に活動10周年
  • 2023年11月に屋久島へ移住。2025年1月に『HEROES -RELOADED-』、2026年1月に上野の森美術館で写真展

💬 たかやんの一言

不登校から世界的な写真家になったヨシダナギさん、その生き方がかっこよすぎる。屋久島移住も含め、自分の感覚を信じて生きている姿に勇気をもらいました!

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